2016.07.24 | 自主シンポジウムは、8題目が開催されます。 |
2016.07.22 | 【会場変更】プログラム冊子p.6、10 【会場変更】プログラム冊子p.13、22 【グルメマップ】プログラム冊子裏表紙 領収書の差し替えについて 打合せ場所について お手洗いについて 会期中(7月29日から31日まで)の連絡先について 予約参加者への御願い |
2016.07.11 | ワークショップならびに学術大会へ当日参加される方へ 参加資格は、参加者のご案内を参照してください。 7月30日(土)9時から東洋英和女学院本部・大学院棟2階にて受付を行います。また精神神経学会のポイント認定の機器は大会受付近くに設置の予定です。 ※なお一般向けの公開講演だけの参加の方は、直接、東洋英和女学院中高部の大講堂へお越しください。 7月31日(日)8時半から東洋英和女学院本部・大学院棟2階にて受付を行います。 当日参加される際は、大会受付に設置してある「ワークショップ・学術大会 当日登録用紙」と「誓約書」に必要項目をご記入の上、大会受付へご提出して頂きます。 臨床心理士の短期研修ポイント申請には、参加証(名札)を使用することになりますので、大切に保管してください。 |
2016.07.08 | 7月29日(金)受付予定のワークショップは下記の3コースです。 1. ブリーフセラピー入門 〜会話・対話によるセラピー〜 参加費は会員9,000円 非会員10,000円 学生6,000円となっております。 |
2016.06.13 | 6月10日をもって予約参加申し込みを締め切りました。 多数のお申し込みありがとうございました。 |
2016.04.25 | 1) 非会員でも本学会への入会を満たす要件を揃えていれば、ワークショップ並びに大会のいずれでも参加可能です。 2) 本学会が主催する大会並びに研修会は、臨床心理士資格認定協会から認定を受けておりますので、それぞれに受講・参加した場合、短期研修ポイントとして認められます。ワークショップ参加者には、研修証明書を発行します。大会参加については、名札(のコピー)の提出によってポイントとなります。 3) 7月30日(土)午前の岡本浩一先生による基調講演「心理治療技術の社会技術への応用」が日本精神神経学会が認定する【B群2単位×1講座】として単位が付与される予定です。大会受付に単位登録の機械を設置の予定です。 |
2016.04.04 | 演題抄録原稿について 「演題登録」に抄録原稿の雛形をダウンロードできるように設定しました。原稿作成の折に活用してください。 抄録原稿は、2016年4月15日(金) までに大会事務局 ( toyoeiwa-roppongi2016@jabp.jp ) にご送付ください。 |
2016.03.11 | ワークショップの参加申し込みに際して 複数の方から、入金前にコースの空き状況の問い合わせを頂いております。入金後に確定しますので、問い合わせを頂いた後の事務局とのやりとりの間の僅かな差で定員を超えてしまう恐れがあります。申し込みと入金完了して条件が揃った方から順次コースを決めていきますことをご了承ください。 また入金直後にも入金した旨の報告を頂きましたが、事務手続き上、すぐに登録確認のご連絡を差し上げられません。しばしの猶予をお願い申し上げます。 ▼以下「参加申し込み」-「参加登録の確認」からの転載 「事前参加登録申し込みデータの到着と登録料の入金確認をもって登録が完了します。その後、事務局から登録確認のご連絡をさせていただきます。」 |
2016.2.24 | 演題発表者の要件を修正しました。 主発表者は学会員に限ります。なお未入会の場合には、発表の申込と同時に入会手続きを行ってください。入会手続きについては学会事務局にお問い合わせください。なお連名者は会員である必要はありません。 |